住宅ローン審査(1):住宅ローンとは?

住宅購入代金を現金で支払える方はまれでしょう。 となると、住宅ローンを組むことになります。 しかし、住宅ローンには審査があります。 住宅ローンの審査に通らなければ、ローンを組むことが出来ず、住宅を購入することはできなくなります。 住宅ローン審査に通る条件とは?

住宅ローンは60歳未満で組むことができ、最高80歳までをローン期間(最大35年間)として設定することができます。
そして、住宅ローンには変動金利と固定金利の2通りがあります。

変動金利とは、金利が市場の金利変動に連動して上下するものです。
もっとも、金利(公定歩合)の見直しは年2回あるわけですが、住宅ローンの金利は5年に1回の見直しが基本です。(銀行によって金利は違いますが、3%弱です。)

固定金利とは金利が公定歩合に左右されない最初に設定した金利を住宅ローン完済まで適用するというもので大体3%です。

しかし、変動金利と固定金利の違いは単に金利にあるだけではありません。

変動金利の場合、直接銀行がお金を貸してくれます。
そして、優遇金利というものがあって、表向きの金利より1%近く安くなります。
従って、2%弱で借りることができます。

一方、固定金利は、元々住宅金融公庫が形を変えたものです。
銀行より、フラット35がお金が借り、これを住宅購入者に貸すというものです。
ですから、銀行の金利より高く設定してあります。
その分、銀行よりは審査が緩やかのようです。

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